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Tiny BASICと呼ぶ処理系は2つあり、Tiny Basic for Windowsは Windows上で動作するBASICインタプリタ。 単にTiny BASICと呼ぶBASICは古い時代に製作された整数BASICインタプリタで 2KB程度のコードで実装された実験的なBASICを指すこともある。 (以下、Tiny Basic for Windowsについて説明する) Tiny Basicはインタプリタとして設計されている。 十進BASICがANSI互換を準拠している一方、Tiny BasicはMicrosoft系BASICを 拡張した仕様を採用する。 ダイレクトモードと編集ウインドウを持ち、ヘルプ機能を充実しており 初心者が扱いやすく拡張された構造化構文をサポートする。 インタプリタ処理なので実行時コンパイルは必要がなくその場でプログラム コードを実行できる。 N88互換BASIC for Windows95や、99BASIC等と比較してインタプリタ実行速度 は速く、BASIC系インタプリタ中では一番の速度を持つ。
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iアプリ開発Tips iアプリ開発Tipsアプリ全般開発環境の構築 DoJaアプリからStarアプリへの移行 ImageReferenceの使用 フルアプリ関連フルアプリのプロジェクト作成(Eclipse) 描画エリア(ADFのDrawArea)の仕様 ソフトキーのラベル設定 ミニアプリ関連ミニアプリのプロジェクト作成(Eclipse) アプリサイズの制限 描画エリア(ADFのPallet)の仕様 複数のミニアプリを同時に起動してテストする ソフトキーのラベル設定 取得できないキー フル+ミニアプリ(ミニ+フルアプリ)関連フルアプリのプロジェクト作成(Eclipse) ADFの設定について アプリの起動順 フル+ミニ(ミニ+フル)アプリの使いどころ フルアプリ⇔ミニアプリの連携起動 ミニアプリからフルアプリを連携起動するとDrawArea不正で落ちる場合の対処 アプリ全般 開発環境の構築 基本的な手順DoJaの環境構築との相違はインストールする開発ツールが異なるのみ Eclipseのインストール All-In-One Eclipse (日本語化済み+プラグイン含む)を使うと簡単「ダウンロード」タブをクリック→*.001, *.002, *.003, *.batをダウンロード ダウンロード完了後に*.batを実行してセットアップファイルを生成→それを実行 DoJaで使っているEclipseはStarには使用できないため、改めてEclipseをインストールする必要があるDoJaで使っているEclipseはそのままDoJa用に使用できる Starプロファイル向けの開発ツールのインストール Star-1.0プロファイル向けiアプリ開発ツール からダウンロードしインストールカスタム構成を選択して全てインストールする 必ずEclipseを先にインストールしておく(Eclipseのインストール先を聞かれる) リファレンスの入手 Star-1.xプロファイル向けiアプリに関する技術資料 から各種資料をダウンロードAPIリファレンス(ZIPファイル)はC \iDKStar1.0\docにも展開しておく(Javadocとして使う) CLDCのリファレンスは JSR-000139 Connected Limited Device Configuration 1.1 のSpecificationからダウンロードするAppendix2-javadocs.zipはC \iDKStar1.0\docにも展開しておく(Javadocとして使う) CLDCは Unofficial "CLDC 1.1 + MIDP 2.0" API Reference から日本語版を参照可能ただしStarでは使用できないMIDPのクラスも含まれるため注意 その他絵文字を多用する場合は i絵文字 をインストールしておくと便利メニューの「ファイル」→「設定」→「Unicodeの形式で挿入」を選択しておく 「 #x0000;」の形式で挿入されるので「\u0000」に直す Javadocの設定(プロジェクトごとに実施)作成済みのプロジェクトを選択し、右クリックメニューから「プロパティー」を開く Javaのビルド・パスの「ライブラリー」タブを開く STAR_CLASS_ZIPとSTAR_STARCLASS_ZIPのツリーを展開する Javadocロケーションを選択→「編集」し、Javadocを展開したパスを指定するSTAR_CLASS_ZIPにはCLDC 1.1のJavadocを指定 STAR_STARCLASS_ZIPにはStar-1.0のJavadoc(基本API)を指定 Javadocの複数指定または基本APIとオプションAPIのJavadocをマージする方法はあるのか? DoJaアプリからStarアプリへの移行 importの置換com.nttdocomoをcom.docomostarに置換 Eclipseの場合は次の手順でも可importを全て削除 波線の出ているクラス名の右にカーソルを移動 Ctrl+Space(import自動挿入) 波線がなくなるまで繰り返す import com.nttdocomo.ui.*; ↓ import com.docomostar.ui.*; 起動クラスの書き換えIApplicationをStarApplicationに置換 void start()をvoid started(int launchType)に置換 public class TestApp extends IApplication { public void start() { } } ↓ public class TestApp extends StarApplication { public void started(int launchType) { } } フォント取得部分の変更 Font.getFont(Font.FACE_SYSTEM | Font.SIZE_TINY) Font.getFont(Font.FACE_SYSTEM | Font.SIZE_SMALL) Font.getFont(Font.FACE_SYSTEM | Font.SIZE_MEDIUM) Font.getFont(Font.FACE_SYSTEM | Font.SIZE_LARGE) ↓ Font.getFont(Font.FACE_SYSTEM, 12) Font.getFont(Font.FACE_SYSTEM, 16) Font.getFont(Font.FACE_SYSTEM, 24) Font.getFont(Font.FACE_SYSTEM, 30) ShortTimerをTimerに変更タイマはあらかじめTimerを使うようにするとStarへの移行が楽 //ShortTimer版(DoJaのみで動作) public class TestCanvas extends Canvas { private static final int TIMER_REDRAW = 1; private ShortTimer tmRedraw; TestCanvas() { tmRedraw = ShortTimer.getShortTimer(this, TIMER_REDRAW, 100, true); } public void show() { Display.setCurrent(this); tmRedraw.start(); } public void paint(Graphics g) { //再描画 } public void processEvent(int type, int param) { switch(type) { case Display.TIMER_EXPIRED_EVENT if(param == TIMER_REDRAW) { repaint(); //タイマの処理 } break; case Display.RESUME_VM_EVENT tmRedraw.stop(); tmRedraw.start(); break; } } } ↓ //Timer版(DoJaとStarの両方で動作) public class TestCanvas extends Canvas implements TimerListener { private Timer tmRedraw; TestCanvas() { tmRedraw = new Timer(); tmRedraw.setTime(100); tmRedraw.setRepeat(true); tmRedraw.setListener(this); } public void show() { Display.setCurrent(this); tmRedraw.start(); } public void paint(Graphics g) { //再描画 } public void processEvent(int type, int param) { switch(type) { case Display.RESUME_VM_EVENT tmRedraw.stop(); tmRedraw.start(); break; } } public void timerExpired(Timer source) { if(source == tmRedraw) { repaint(); //タイマの処理 } } } ImageReferenceの使用 Imageの代わりに画像の描画に使用できるクラスMediaImage経由で使用する場合に比べてヒープの消費量を抑えられるヒープの少ないミニアプリに向いた機構 MediaImageはオリジナルデータと内部データを保持し続ける必要がある ImageReferenceは必要に応じて内部データへの展開や開放などを行う 描画のたびに画像データの展開を行うため処理速度は遅くなるただしキャッシュ指定すると次回からは展開データのキャッシュを使用するため高速になる(キャッシュは約512KB) 内部的にMediaImage#use()とMediaImage#unuse()を自動で行っている? /* MediaImageを使う場合 */ //画像のロード MediaImage mi = MediaManager.getImage("resource ///screen.gif"); mi.use(); Image iScreen = mi.getImage(); //画像の描画 g.drawImage(iScreen, 0, 0); /* ImageReferenceを使う場合 */ //画像のロード ImageReference irScreen = ImageReference.createImageReference("resource ///screen.gif"); //画像の描画 g.drawImageReference(irScreen, 0, 0, false); //キャッシュしない場合は最後をtrueにする フルアプリ関連 フルアプリのプロジェクト作成(Eclipse) ファイル→新規→Star-1.0プロジェクトを選択 プロジェクト名とロケーションを設定 「アプリケーション種別」から「フルアプリ」を選択して「終了」 アプリを起動すると通常のエミュレータが起動する 描画エリア(ADFのDrawArea)の仕様 何も指定しなかった場合は480x480になる 全ての機種で整数倍に拡大表示されるのは240x240、240x320、320x240のみ 設定可能な値は幅が96以上画面の幅以下、高さが72以上画面の高さ以下 ソフトキーのラベル設定 ラベルはソフトキー1~4、決定キーに設定可能ソフトキー1~4は全角4文字まで 決定キーは全角2文字まで ミニアプリ関連 ミニアプリのプロジェクト作成(Eclipse) ファイル→新規→Star-1.0プロジェクトを選択 プロジェクト名とロケーションを設定 「アプリケーション種別」から「ミニアプリ」を選択して「終了」 アプリを起動するとWidgetViewが起動する アプリサイズの制限 JARファイルのサイズは50KB以下 スクラッチパッドは200KB以下先頭のブロック(scratchpad ///0)のみ使用可能 上記領域はフル+ミニアプリ(ミニ+フルアプリ)の場合はフルアプリからもアクセス可能(共有される) 描画エリア(ADFのPallet)の仕様 「 」で区切って5つの値を指定する指定しない場合は空文字とする( が連続する) パレット幅xパレット高さ 描画領域幅x描画領域高さ 描画領域オフセットX 描画領域オフセットY フェイス画像 描画はパレット、フェイス画像、描画領域の3つが順に重なるようにして行われる パレットはミニアプリの最大描画サイズを示す透明な領域大きさは「パレット幅xパレット高さ」の部分で指定する 指定可能な値は「160x160」「240x320」「320x240」「440x80」の4つのみ 省略すると160x160になる フェイス画像はパレットの上に描画される画像透過GIFを使用することも可能パレットが透明なので、画像で透過にした部分はWidgetViewでも透明になる これによってウィンドウの形を長方形以外にできる 画像は「フェイス画像」の部分にファイル名を指定する 省略するとフェイス画像は使用されない 描画領域は実際にGraphicsクラスで描画する領域大きさは「描画領域幅x描画領域高さ」で指定するパレットの大きさ以下なら任意の値が可能 省略するとパレットと同じ大きさになる この領域外には(パレット内あっても)描画はできない 位置(パレット左上からのオフセット)は「描画領域オフセットX」「描画領域オフセットY」で指定する省略するとそれぞれ0になる この領域は 透過しない ので注意が必要フェイス画像で透過にした領域に重ねると透過ではなくなってしまう 複数のミニアプリを同時に起動してテストする Eclipseの場合は「構成および実行」の起動種別で「WidgetView起動」を選択し実行する iαppliTool for Star-1.0(C \iDKStar1.0\bin\star.exe)を実行し「起動」ボタンの下の「iWV」を押す現在のワークスペースのミニアプリが起動可能になる(実機と同じ表示) ソフトキーのラベル設定 ラベルはソフトキー1、ソフトキー2、決定キーに設定可能ソフトキー1とソフトキー2は全角4文字まで 決定キーは全角2文字まで 取得できないキー ソフトキー3、ソフトキー4、クリアキーは取得できない(WidgetViewが使用する) フル+ミニアプリ(ミニ+フルアプリ)関連 フルアプリのプロジェクト作成(Eclipse) あらかじめフルアプリとミニアプリのプロジェクトを作成しておく ファイル→新規→Star-1.0プロジェクトを選択 プロジェクト名とロケーションを設定 「アプリケーション種別」から「ミニ+フルアプリ」を「選択」 「フルアプリを選択してください」の「参照」でプロジェクトを選択 「ミニアプリを選択してください」の「参照」でプロジェクトを選択して「終了」 このプロジェクトで起動しないとフルアプリ⇔ミニアプリの連携起動はできない 基本的に次の作業のみを行える(アプリの作成は各アプリのプロジェクトで行う)ADFの編集 resディレクトリにアイコン用の画像を格納する ADFの設定について フル+ミニアプリでのADFは「フル+ミニアプリ」プロジェクトのものが使用されるフルアプリとミニアプリのADFは使用されない 両アプリのADFの内容を全て(ORで)設定する必要があるフルでアプリ起動、ミニでブラウザ起動するならLaunchAppとUseBrowserの両方にチェックが必要 フルアプリの描画領域はDrawArea、ミニアプリの描画領域はPalletで指定する 通常の起動でフルアプリとミニアプリのどちらを起動するかはAppTypeで指定 アプリの起動順 フル+ミニアプリの場合通常起動ではフルアプリが起動する WidgetViewからだとフルアプリに関係なくミニアプリが起動できる先にミニアプリが起動されることを考慮する必要がある(特にスクラッチパッド) ミニ+フルアプリの場合通常起動ではミニアプリが起動する フルアプリはミニアプリから指示が無いと起動できない フル+ミニ(ミニ+フル)アプリの使いどころ フル+ミニアプリミニアプリにフルアプリの内容の一部を表示する ミニアプリをアプリ/サイト用の更新情報表示に使うそこからアプリの更新を行うなど ミニアプリをフルアプリのミニゲームに使うスクラッチパッドの共有を利用する ミニアプリを広告として使うフルアプリ起動時にミニアプリを起動→ミニアプリからフルアプリを起動 ミニアプリが起動した時点でWidgetViewに貼りつくのを利用 WidgetViewに貼りついているかは判定できないので若干鬱陶しいかも ミニアプリにQVGAアプリを移植したものを使う 関係の無いミニアプリをおまけとして付属させる ミニ+フルアプリフルアプリをミニアプリの設定に使う画面が広い&Panelが使用できるため フルアプリからミニアプリで使用できない機能を使うアプリの更新や画像選択など フルアプリをミニアプリの詳細情報表示に使う フルアプリ⇔ミニアプリの連携起動 StarApplication#changeAppType()を使用する 第1引数に起動するアプリのタイプを指定するフルアプリ:STAR_TYPE_FULLAPPLI ミニアプリ:STAR_TYPE_MINIAPPLI 第2引数でアプリにパラメータを渡すことができる渡さない場合はnull 渡す場合は制限付きのHashtableを使うキーと値はString キーは16個以内 キーと値はデフォルトエンコーディングで20480バイト以内 //ミニアプリからフルアプリを起動 StarApplication.getThisStarApplication().changeAppType( StarApplication.STAR_TYPE_FULLAPPLI, null); ミニアプリからフルアプリを連携起動するとDrawArea不正で落ちる場合の対処 iαppliTool for Star-1.0(C \iDKStar1.0\bin\star.exe)を実行し設定を変更メニューの「端末」から、現在のDrawAreaにあったものを選択する 上記の端末が480x854の時に、フル+ミニアプリのADFが480x864かつ起動端末も480x864でEclipseから実行すると、 フルからミニは問題なく起動できるが、ミニからフルを起動するとDrawAreaがあわないので落ちてしまう
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Tiny(タイニー / 小さな)アビリティToss(トス) ステータス Tiny(タイニー / 小さな) %24?i10c.ua=1 i10c.dv=24 アビリティ Toss(トス) 近くにいる敵を投げ、一番遠いグリッドに投げつけて気絶させる。 対象:敵ユニット ダメージの種類:物理 半径:200 損害:100/200/300 気絶期間:1.5 / 2.0 / 2.5 クールダウン:10/8/6 ステータス 種族:エレメンタル クラス:ウォリアー コスト:1 体力:650/1300/2600 アーマー:5 魔法耐性:0 アタックダメージ:60-100 / 120-200 / 240-400 基本攻撃間隔:1.9 基本攻撃範囲:205
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「Tiny Tiny」は、村川梨衣の楽曲。 基本情報 配信初出日 2017年5月17日 CD初出日 2017年5月17日 アーティスト 村川梨衣 発売元 日本コロムビア 作詞 坂井竜二 作曲 神前暁 編曲 Bass 田辺トシノ Guitar 堀崎翔 Drums 山内優 All other instruments 神前暁 Programming Chorus 村川梨衣 Recorded by 奥田基樹 (redefine)淺野浩伸 (redefine) Mixed by 淺野浩伸 (redefine) Assistant engineer 加藤智明 (MIT STUDIO) Recorded at Splash Sound StudioMIT STUDIO Mixed at Mastered by 酒井秀和 Mastered at Sony Music Studios Tokyo ※初出CD準拠 収録CD 発売日 商品名 DiscNo. TrackNo. 楽曲名 歌唱 2017年5月17日 『Tiny Tiny/水色のFantasy』通常盤:COCC-17259初回限定盤A:COZC-1312〜1313初回限定盤B:COZC-1314〜1315 - 1 「Tiny Tiny」 村川梨衣 3 「Tiny Tiny (Instrumental)」 - 2017年6月21日 『フレームアームズ・ガール ミュージック・アルバム 〜轟雷、スティレット、バーゼラルド〜』初回限定盤:COCX-40001通常盤:COCX-40002 - 1 「Tiny Tiny (TVサイズ)」 村川梨衣 2018年2月28日 『RiESiNFONiA』通常盤:COCX-40277初回限定盤A:COZX-1414〜1415初回限定盤B:COZX-1416〜1417 - 11 「Tiny Tiny」 村川梨衣 2019年7月24日 『「フレームアームズ・ガール 〜きゃっきゃうふふなワンダーランド〜」歌のアルバム−熱唱篇−』通常盤:COCX-40915 - 1 「Tiny Tiny」 村川梨衣 9 「Tiny Tiny (カラオケ)」 - タイアップ テレビアニメ『フレームアームズ・ガール』OP主題歌 動画
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<<グラフィック FONT テキストウィンドウのフォントを設定する 構文 FONT id ,s% パラメータ id% フォントのID(下記参照) s% スタイル0 ノーマル 1 ボールド 2 下線 4 白黒反転 8 2倍の高さ 16 等幅 32 イタリック ●フォントID一覧(Const.oph) CONST KFontArialBold8 =268435951 CONST KFontArialBold11 =268435952 CONST KFontArialBold13 =268435953 CONST KFontArialNormal8 =268435954 CONST KFontArialNormal11 =268435955 CONST KFontArialNormal13 =268435956 CONST KFontArialNormal15 =268435957 CONST KFontArialNormal18 =268435958 CONST KFontArialNormal22 =268435959 CONST KFontArialNormal27 =268435960 CONST KFontArialNormal32 =268435961 CONST KFontTimesBold8 =268435962 CONST KFontTimesBold11 =268435963 CONST KFontTimesBold13 =268435964 CONST KFontTimesNormal8 =268435965 CONST KFontTimesNormal11 =268435966 CONST KFontTimesNormal13 =268435967 CONST KFontTimesNormal15 =268435968 CONST KFontTimesNormal18 =268435969 CONST KFontTimesNormal22 =268435970 CONST KFontTimesNormal27 =268435971 CONST KFontTimesNormal32 =268435972 CONST KFontCourierBold8 =268436062 CONST KFontCourierBold11 =268436063 CONST KFontCourierBold13 =268436064 CONST KFontCourierNormal8 =268436065 CONST KFontCourierNormal11 =268436066 CONST KFontCourierNormal13 =268436067 CONST KFontCourierNormal15 =268436068 CONST KFontCourierNormal18 =268436069 CONST KFontCourierNormal22 =268436070 CONST KFontCourierNormal27 =268436071 CONST KFontCourierNormal32 =268436072 CONST KFontCalc13n =268435493 CONST KFontCalc18n =268435494 CONST KFontCalc24n =268435495 CONST KFontMon18n =268435497 CONST KFontMon18b =268435498 CONST KFontMon9n =268435499 CONST KFontMon9b =268435500 CONST KFontTiny1 =268435501 CONST KFontTiny2 =268435502 CONST KFontTiny3 =268435503 CONST KFontTiny4 =268435504 CONST KFontEiksym15 =268435661 CONST KFontSquashed =268435701 CONST KFontDigital35 =268435752 戻り値 無し 詳細 フォントのIDとスタイルを指定してテキストウィンドウの設定を行う。 サンプルコード PROC main ENDP OPL掲示板
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文字修飾 プラグインの使用例 せっかくwikiを使っているのに文字修飾に頼りすぎるのは、逆行であるということを踏まえてお使いください。できるだけ構文・構造で意味を伝えるのが "wiki" や "html" の本旨です。サイトを見ている人の視聴条件は千差万別です。文字修飾の多用は送り手の勝手な自己満足にすぎません。⇒参照簡単なHTMLの説明, ウィキ " font" の使用例 太字: " font(b){文字修飾}" と書くと ⇒ 文字修飾 斜体: " font(i){文字修飾}" と書くと ⇒ 文字修飾 下線: " font(u){文字修飾}" と書くと ⇒ 文字修飾 文字色(1): " font(#f00){文字修飾}" と書くと ⇒ 文字修飾 文字色(2): " font(#00a){文字修飾}" と書くと ⇒ 文字修飾 拡大(1): " font(150%){文字修飾}" と書くと ⇒ 文字修飾 縮小(1): " font(80%){文字修飾}" と書くと ⇒ 文字修飾 複合: " font(150%,b,i,u,#f00){文字修飾}" と書くと ⇒ 文字修飾 " strike" の使用例 打ち消し線 " strike(){打ち消し線を表示します}" と書くと ⇒ 打ち消し線を表示します " size" の使用例 拡大(2): " size(150%){文字修飾}" と書くと ⇒ 文字修飾 拡大(3): " size(large){文字修飾}" と書くと ⇒ 文字修飾 拡大(4): " size(x-large){文字修飾}" と書くと ⇒ 文字修飾 拡大(5): " size(xx-large){文字修飾}" と書くと ⇒ 文字修飾 標準: 何も書かないか、" size(medium){文字修飾}" と書くと ⇒ 文字修飾 縮小(2): " size(80%){文字修飾}" と書くと ⇒ 文字修飾 縮小(3): " size(small){文字修飾}" と書くと ⇒ 文字修飾 縮小(4): " size(x-small){文字修飾}" と書くと ⇒ 文字修飾 縮小(5): " size(xx-small){文字修飾}" と書くと ⇒ 文字修飾 " color" の使用例 " color(red){文字色が赤}" と書くと ⇒ 文字色が赤 " color(#00c){文字色が#00c}" と書くと ⇒ 文字色が#00c " color(#ccbbaa){文字色が#ccbbaa}" と書くと ⇒ 文字色が#ccbbaa 参考(むずかしい) http //www9.atwiki.jp/juria/pages/31.html#id_a0300f79
https://w.atwiki.jp/keroro00innovator/pages/3365.html
Tiny Tiny/水色のFantasy Tiny Tiny/水色のFantasy アーティスト 村川梨衣 発売日 2017年5月17日 レーベル 日本コロムビア デイリー最高順位 4位(2017年5月18日) 週間最高順位 6位(2017年5月23日) 月間最高順位 23位(2017年5月) 年間最高順位 216位(2017年) 初動売上 5145 累計売上 7346 収録内容 曲名 タイアップ 視聴 1 Tiny Tiny フレームアームズ・ガール OP 2 水色のFantasy ランキング 週 月日 順位 変動 週/月間枚数 累計枚数 1 5/23 6 新 5145 5145 2 5/30 29 ↓ 1182 6327 3 6/6 532 6859 2017年5月 23 新 6859 6859 4 6/13 266 7125 5 6/20 221 7346 関連CD ドキドキの風 Distance
https://w.atwiki.jp/wiki3_nab/pages/18.html
概要 使いやすい日本語フォントの紹介とインストール方法。 mplusfonts 1)紹介 固定ピッチのビットマップフォント。読みやすく、ターミナルとかに使うとよい感じ。10ptと12ptがある。 2)インストール # cd /usr/ports/japanese/mplusfonts # make install clean IPAフォント 1)紹介 よく知らないけどIPAって団体が公開しているTrueTypeフォント。アンチエイリアスをかけた状態で小さい文字でも読みやすい。ブラウザとかに使うとよい感じ。 2)インストール portsからインストールするとgrass5とか色々インストールされてうざいので、手動でインストール # cd /usr/ports/japanese/ipa-ttfonts # make extract # mkdir -p /usr/X11R6/lib/X11/fonts/japanese # cp 展開先/fonts/*.ttf /usr/X11R6/lib/X11/fonts/japanese # cd フォントのコピー先 # mkfontscale; mkfontdir ※mkfontdirはいらないかも。。。この辺、よく分かってません。 xorg.confのFilesセクションに「FontPath "/usr/X11R6/lib/X11/fonts/japanese/"」を追加 もっとうまい手がありそうな。 cd /usr/ports/japanese/ipa-ttfonts make do-install make post-install とかどうだろう? 3)使用方法 ブラウザなら大抵フォント設定画面とか用意されているので、そこから「IPA~~」ってのを選択。本文はipapgothicかipapminchoの12~14ptくらい。あとは適当に試して決める。 丸文字フォント 1)紹介&インストール 名前のとおり、丸文字フォント。うちではxdmでのWelcomeダイアログに使用してます。 cd /usr/ports/japanese/marumoji-fonts/ make install clean フォント回りの設定ファイル。 ~/.gtkrc style "mplus_10" { fontset = "-mplus-hlv-medium-r-normal--10-*-*-*-p-*-iso8859-1,\ -mplus-gothic-medium-r-normal--10-*-jisx0208.1990-0,\ -mplus-gothic-medium-r-normal--10-*-jisx0201.1976-0" } style "mplus_12" { fontset = "-mplus-hlv-medium-r-normal--12-*-*-*-p-*-iso8859-1,\ -mplus-gothic-medium-r-normal--12-*-jisx0208.1990-0,\ -mplus-gothic-medium-r-normal--12-*-jisx0201.1976-0" } class "GtkWidget" style "mplus_12" ~/.gtkrc-2.0 gtk-font-name = "IPAUIGothic 9" style "gtk-default-ja" { fontset = "IPAUIGothic 9" } class "*" style "gtk-default-ja" ~/.mlterm/font DEC_SPECIAL = 10,mplus_j10r-iso;12,mplus_j12r-iso; ISO8859_1 = 10,mplus_j10r-iso;11,mplus_f10r;12,mplus_j12r-iso; ISO8859_1_BOLD = 10,mplus_j10b-iso;11,mplus_f10b;12,mplus_j12b-iso; JISX0201_KATA = 10,mplus_j10r-jisx;12,mplus_j12r-jisx; JISX0201_KATA_BOLD = 10,mplus_j10b-jisx;12,mplus_j12b-jisx; JISX0201_ROMAN = 10,mplus_j10r-jisx;12,mplus_j12r-jisx; JISX0201_ROMAN_BOLD = 10,mplus_j10b-jisx;12,mplus_j12b-jisx; JISX0208_1983 = \ 10,-mplus-gothic-medium-r-normal--10-100-75-75-c-100-jisx0208.1983-0; \ 12,-mplus-gothic-medium-r-normal--12-120-75-75-c-120-jisx0208.1983-0; JISX0208_1983_BOLD = \ 10,-mplus-gothic-bold-r-normal--10-100-75-75-c-100-jisx0208.1983-0; \ 12,-mplus-gothic-bold-r-normal--12-120-75-75-c-120-jisx0208.1983-0; JISX0208_1990 = 10,mplus_j10r;12,mplus_j12r; JISX0208_1990_BOLD = 10,mplus_j10b;12,mplus_j12b; 環境 Panasonic CF-R3 FreeBSD 6.0-Release 参考サイト
https://w.atwiki.jp/ninja22/pages/79.html
フォント研究(マターリ) キーワード ロンドン:ネビルブロディ、デザイナーズ・リパブリック、ミー・カンパニー・tomato 日本:松本弦人、タイクーングラフィックス、中村至男、立花ハジメ ヨーヨーラランデーズによる「Thai Font」、ミヤヂマタカフミ「レヂスター95フォント」、ソエジマケイタ 女性:水谷さるころ、初谷なおこ 基本 1.ゴシック系 グーデンベルグが活字を最初につくったときに、当時のペン書きの書体を取り入れたもので、「ジャーマン」の呼び名で使われている。和文のゴシックとは異なる。 2.ベネチアン系(ローマン体) 1465年にイタリアのニコラス・ジョンソンが創作した最初のローマン系の書体。現在では「クロイスター」の名称で使われている。「クロイスター・オールド」や「ゴーディ・オールド」などが代表的な書体。 3.オールド・スタイル系(ローマン体) ベネチアンを母体として,1500年ころフランスのクロード・ガラモンドが改良を加えたローマン体で「ガラモンド」が知られている。またイギリスでは1772年にウイリアム・カスロンがデザインした書体が有名で「カスロン・オールド」」がある。この他に「センチュリー・オールド系の書体が有名で、現在でも本文用の主流書体として使われている。 4.モダーン・スタイル系(ローマン体) フランスのディドーが最初にデザインし、1790年にイタリアのボドニーが完成した。オールド・スタイルに比して縦線と横線の太さの差が大きく、しかもセリフなども直線的にデザインされている近代的感覚の書体。「ボドニー」が代表的な書体。 5.イタリック系 1500年ころイタリアのフランシスコ・グリフォが創作した書体。当初は独立した書体として存在していたが、後世になって書体に付属してデザインされ、ローマンとイタリックが1対として存在するようになった。 6.スクリプト系(筆記体) 手書き文字を活字体としてデザインした書体。1911年アメリカで初めて作られたといわれる。その後ペンやブラシで書いた書体を活字化した「ブラッシュ」や「バンク・スクリプト」「ロイヤル・スクリプト」などが代表的書体。 7.アンチック系 縦と横の太さが同じで、角ばったセリフ(serif)がついている書体。「エジプシャン」「スタイミー」などの書体がこの系統。和文書体の「アンチック体」の意味とは異なる。 8.サンセリフ系 サンセリフ(sans serif)とは「セリフがない」の意味で、縦・横同じ太さの書体をいう。和文書体の「ゴシック体」に相当する。18世紀から19世紀にイギリスで生まれた書体。アメリカでは「ゴシック」と呼ばれ、ドイツでは「グロテスク」と呼ばれている。 英語 Arial、Arial Black 長年親しんだ。メモなどお手軽な用途向け。 Avenir Std ● ゴシック、シンプル、 Bangle Bart Bembo セリフ、普通っぽい Bickham Script ● 筆記体 Bimini Bodoni ● セリフ、やや縦長・普通っぽい、イタリア Broadway BT Calligraph421 BT Chasm Chicago Macintosh開発、 Comic Sans MS Copperplate Gothic Bold Copperplate Gothic Light Courier New Dolphin Eurasia Eurostile ● ゴシック、角っぽい FixedSys Flat Brush Futura ● ゴシック、縦長 1920年代に登場してから、モダーン・サンセリフの代表的書体として広く使われている Frutiger ● ゴシック、 Galant Garamond フランス、 Gaze Georgia Gill Sans ● ゴシック、たまにMyriad似 Gotham ● ゴシック、丸っぽい・ Gothic720 Haettenschweiler Helvetica ● ゴシック、駅名・パブリックな標識 代表的な書体 Highlight LET Impact Interstate ● ゴシック、縦長、 ITC Franklin Gothic Std ● ゴシック、シリアス、 John Handy LET Jokerman LET JustWabunMarkG Kelt Kepler ● セリフ、ヒゲが少しぷるんってなってる アンチック系 縦と横の太さが同じで、角ばったセリフ(serif)がついている書体。 「エジプシャン」「スタイミー」などの書体がこの系統。 和文書体の「アンチック体」の意味とは異なる。 La Bamba LET Liberate Lucida Console Lucida Handwriting Lucida Sans Lucida Sans Unicode Lynda Cursive Matisse ITC Mekanik LET Meta ● ゴシック、 Milano LET Mirror MisterEarl BT Monaco Macintosh開発、 Monotype Corsiva Myriad Pro ● ゴシック、艶、 MS Sans Serif Tahoma以前の、Windowsのデフォルト・スクリーン・フォント。 New York Macintosh開発、 OldDreadfulNo7 BT Optima Std ● ゴシックふう・セリフ Paris Rage Italic LET Rockwell ● セリフ、ポップ・見やすい Ruach LET Short Hand Simpson Small Fonts Smudger LET Staccato222 BT Surfer Tahoma Windows XP のデフォルト・スクリーン・フォント。 Times New Roman 印刷文書。 Tiranti Solid LET Trade Gothic ● ゴシック、普通っぽい Trajan ● 大文字セリフ、ホテルっぽい、 Univers ● ゴシック、やや縦長・普通っぽい、オランダ 1920年代に登場してから、モダーン・サンセリフの代表的書体として広く使われている University Roman LET Verdana 比較的小さなサイズでも読みやすいが、嫌いな方も多い。ユニコード対応弱い? Victorian LET Warnock ● セリフ、新聞っぽい Westminster Westwood LET 日本語 DF行書体 DF特太ゴシック体 DF平成ゴシック体W5 DF平成明朝体W3 DF平成明朝体W7 DHP行書体 DHP特太ゴシック体 DHP平成ゴシックW5 DHP平成明朝体W3 DHP平成明朝体W7 HGPゴシックE HGP創英角ゴシックUB HGS祥南行書体 HGS創英角ポップ体 HGゴシックE HG正楷書体-PRO HG創英角ゴシックUB HG創英角ポップ体 JSPゴシック JS明朝 Meiryo・メイリオ MS Pゴシック MS P明朝 MS ゴシック MS 明朝Osaka Macintosh導入、 today - yesterday -
https://w.atwiki.jp/ohden/pages/466.html
フォント GDI++ 拡張子 fon ttc ttf フリーフォント/free font 衡山毛筆フォント草書 HackGen coding用に利用。非NF版をdownloadして、 HackGen-Regular.ttf HackGen-Bold.ttf を入れて利用しとる。 参考 http //www.antenna.co.jp/ml/references/AboutFonts.htm 更新日: 2022年09月12日 (月) 11時38分57秒 https //www.dafont.com/bitstream-vera-mono.font -- (s1n) 2020-01-10 11 08 03 https //github.com/miiton/Cica -- (s1n) 2020-01-10 11 10 31 名前 コメント すべてのコメントを見る